輝泉塾だと成績が上がる理由
「効率よく成績が上がる勉強法」を身に付ける、輝泉塾の特徴
- 「塾のチラシやホームページを見ても、どこも成績が上がるとか、受験に合格できるとか、良いことばかりを書いているけど、本当のところどうなの?」
- 「どの塾を選んだら良いのか分からない」
- 「塾に入って、自分に合わなかったら嫌だな・・・」
- 「学校と部活の両立だけでも大変なのに、塾に通うのは大変なのでは?」
などと思われたことはありませんか?
確かに、成績を上げて大学受験に合格するために塾に通うことは近道ではあります。しかし、ただ塾に通いさえすれば成績が上がるというものではありません。
学校や部活と両立でき、楽しく通えて成績が上がる、自分に合う塾を見つけることが大切です。
自分に合う塾を見つけ、効率よく成績が上がるようになると、勉強と部活の両立はしやすくなるという高校生も多いです。
高校生の学習塾のスタイルは大きく分けて2つ
高校生の学習塾・進学塾の形態は大きく分けると、
- 学校の授業のように一斉講義をする塾
- 個別指導をする塾
に分かれます。
一斉講義をする学習塾も、個別指導をする学習塾もそれぞれにメリットとデメリットがあります。
一斉講義をする塾
一斉講義をする塾のメリット
- 年間のカリキュラムに従って講義を受けるので、教科ごとに系統だった指導を受けられる
- 塾の授業は高校の学校の授業より大学受験に実践的な内容の場合が多い(指導力が高い講師がいる塾の場合)
- 大勢が通う塾に行くと、塾での友達が出来やすい
- 一人の講師が多くの高校生に教えるため、比較的安い料金で塾に通える
一斉講義をする塾のデメリット
- 学力や成績が違う高校生に一斉に同じ授業をするため、すぐに理解できる高校生と、すぐには理解できない高校生がいる
- 講義だけだと学校の授業と同じように「分かったつもり」で終わってしまう高校生もいる。
- 自主的に予習・復習などをする習慣が元々ないと、塾の授業についていけなくなる高校生もいる。
- 演習は自分で自主的にしないといけない。
このように、一斉講義・授業をする学習塾にはメリットとデメリットがあります。
一斉講義をする学習塾は系統だった指導を受けられることや友達が出来やすいこと、料金が個別指導より安めなことが多いなどがメリットです。
一斉講義で系統だった指導が受けられるため、自主的に予習、復習や演習(アウトプット)をする習慣・やる気がある高校生であれば、成績は上がっていく場合が多いです。
逆に、自主的に予習・復習、演習しようとせず、ただ塾に通っているだけという高校生の場合、何となく塾に通っているだけで、中々成績が上がらない場合や、塾の講義についていけなくなる場合もあります。
個別指導をする塾
個別指導をする塾のメリット
- 講師と1対1や、1対数人で勉強するので、 家庭教師と同じように、質問にすぐに答えてもらえる
- 演習(アウトプット)を個別に見てもらえる
- 個別指導は生徒の学力に合わせてくれるので、 ついていけなくなることは基本的にはない
個別指導をする塾のデメリット
- 生徒の学力に合わせるため、系統だった指導を受けられない場合もある
- 質問応対が中心のため、インプットが足りなくなる場合もある
- 個別指導は講師と1対1や1対数人なので、塾での友達は出来にくい
- マンツーマン・個別指導だと講師の人件費が一斉講義よりかかるため、料金が比較的高めになる(全教科だと月額10万円近くなることも)
- 大学生などのアルバイト講師の割合が多い個別指導塾もある=プロの専任講師が教える塾に比べると教科ごとの指導力や大学受験指導力は落ちる場合もある
このように、個別指導塾にもメリットとデメリットがあります。
個別指導をする塾では、講師と1対1~1対数人のため、質問をしやすく、自分の学力・成績を把握してもらえて個別に演習を見てもらえます。
また、質問に答えてもらうのが指導のが中心になるため、一斉講義をする塾のように、塾の講義について行けなくなることはないというのは利点です。
その半面、学校の宿題を塾でしているだけになってしまい、塾に通っていてもトータルの勉強量は増えておらず、している勉強のレベルも上がっていないという高校生もいます。
また、個別指導をする塾では勉強のレベルは生徒に合わせた質問の応対が中心となるため、系統だった指導や、大学受験に向けたよりハイレベルの指導を受けにくいという場合もあります。
そして、個別指導では講師1人が教える生徒数が少ないため、講師の人件費が高くなります。個別指導塾で全ての教科を受講しようとすると、受講料が月に10万円近くなることもあるなど、料金が高めになってしまいがちです。
講師の人件費を抑えるために大学生のアルバイト講師が多い個別指導塾もあります。
自分に合う塾を選ぶことが大切です。
このように、一斉講義をする学習塾の場合も、個別指導をする塾の場合も、良い点(メリット)と良くない点(デメリット)の両方があります。
学校や部活と両立でき、楽しく通えて成績が上がる、自分に合う塾を見つけることが大切です。
輝泉塾は「一斉講義」+「個別演習」のハイブリッド型
一斉講義にも、個別指導にもメリットとデメリットがあります。
そのため、輝泉塾では一斉講義と個別指導の両方のメリットを兼ね合わせた指導をしています。
つまり、「一斉講義」+「個別演習」の両方をしている学習塾です。
- 一斉講義=インプット 「分かる」
- 系統だった指導を受け、理解する、分かる
- 個別演習=アウトプット 「出来る」
- インプットしてすぐに授業の中で演習をすることで、「分かる」で終わらず「出来る」ようになる
- 個別演習では学力に応じて演習課題が違う
- 生徒1人1人の学力・成績に合った課題を与えることで、1人1人の生徒の学力・成績を把握し、「出来る」までもっていくことができます。
- 学力・成績アップ
- 元々の成績が良かった生徒もそうでなかった生徒も、成績が上がっていく。平均点前後~平均点がなかなか取れなかった高校生で、学年トップ5%以内にまで成績が上がった塾生が続出。
平均点前後~平均点以下から、 学年トップ5%へ
輝泉塾は元々学年トップクラスの高校生ばかりを選抜している塾ではありません。
入塾時には、「平均点がなかなか取れない」「高校の授業について行くのが大変」「大学受験が不安」という高校生も多いです。
しかし、入塾時は平均点前後~平均点がなかなか取れなかった高校生で、輝泉塾に通うことで成績が上がり、学年トップクラスになった塾生は数多いです。
岐阜県大垣市の各高校で、元々学年中位~下位だった高校生で、成績を大幅に上げて学年トップ5%に入った高校生が続出しています。
大垣北高校の高校生の場合
大垣北高校には1学年で約320人の高校生がいます。320人のトップ5%は学年順位16位以内になります。
大垣北高校で学年241位から学年3位へ
大垣北高校のこの生徒の場合、入塾前には学年約320人の中で学年順位241位と下位でした。
それが、2年間輝泉塾に通った間に学年トップ5%に入り、大垣北高校で学年3位まで成績が大きく上がりました。
これは全国模試での学年順位なので、実力が大幅に上がっていることが分かります。
大垣北高校で学年3位となると、国公立大学でも、私立大学でも最難関校が合格圏内になってきます。
大垣北高校で学年217位から学年5位へ
この塾生の場合も、入塾前には大垣北高校320人中217位と、平均点がなかなか取れずに、学年で下位でした。
それが、輝泉塾に通って2年9か月間で学年トップ5%に入り、大垣北高校で学年5位まで成績が大きく上がりました。
高校生の学力・成績というのは「勉強法」「環境」「意識」で大きく変わります。
このように、高校入学時には高校の授業について行くのが大変だった、学年順位が下位で平均点が取れていなかったという高校生が、高校3年生の受験期になる頃には学年トップ5%に入っているということは決して少なくありません。
大垣北高校で学年284位から学年12位へ
この生徒の場合、輝泉塾に入る前は学年約320人の中で学年順位284位と、平均点がなかなか取れず、学年でかなり下位でした。
それが、輝泉塾に通って1年3か月で大垣北高校で学年12位まで成績が大幅に上がりました。
1学年約320人の中で学年12位ですので、学年最下位近くから1年3ヶ月で学年トップ5%(320人の5%=16人以内)に入ったわけです。
大垣南高校の高校生の場合
大垣南高校には1学年で約240人の高校生がいます。240人のトップ5%は学年順位12位以内になります。
大垣南高校で学年189位から学年17位へ
この高校生の場合、輝泉塾に入塾する前は学年約240人の中で学年順位189位と下位でいた。
それが、2年間輝泉塾に通ったことで大垣南高校で学年17位まで成績が大幅に上がりました。
学年下位だったのが学年トップ10%には既に入り、もうすぐ学年トップ5%に入りそうな学年順位まで成績が上がっています。
大垣南高校でこの学年順位になると、国公立大学や有名私立大学の合格圏内になってきます。
大垣南高校で学年141位から学年39位へ
この高校生の場合、輝泉塾に入塾する前は学年約240人中、141位と平均より少し下の順位でした。
それが輝泉塾に1年3ヶ月間通ったことで学年39位まで学年順位が100位以上も上がりました。
入塾後1年3ヶ月で学年上位20%には入っており、今後トップ10%、トップ5%を目指せる学年順位にまで成績が上がっています。
大垣西高校の高校生の場合
大垣南高校には1学年で約240人の高校生がいます。240人のトップ5%は学年順位12位以内になります。
大垣西高校で学年67位から学年13位へ
この大垣西高校の生徒の場合、入塾前から学年約240人の中で元々学年順位67位と上位でした。
それが輝泉塾に通ったことで更に成績は上がり、1年間で大垣西高校で学年13位まで順位が上がりました。
1学年約240人の中で13位なので、ほぼ学年トップ5%(240人の5%=12人以内)に入っています。
大垣西高校で学年50位から学年9位へ
この大垣西高校の生徒の場合、学年約240人の中で学年順位50位と元々上位でした。
そして、輝泉塾に1年間通ったことで成績は更に上がり、大垣西高校で学年9位まで順位が上がりました。
1学年約240人の中で9位なので、既に学年トップ5%(240人の5%=12人以内)に入っています。
このように、元々学年トップクラスだったわけではない高校生で、輝泉塾に通いだして成績が上がり、学年トップ5%に入ったり、トップ5%に近づいている高校生は多いです。
「今」の成績は「未来」である大学受験時の成績ではありません。
このように、高校生の成績は「勉強法・環境・意識」が変わることで、大きく変わります。
そのため、高校入学時の成績や学年順位などは、大学受験の頃には大きく変わっている例は多いです。
何故なら、高校入学時の成績の差というのは、あくまで中学生の頃の成績の差でしかありません。
高校生の勉強のレベル・量というのは中学生の頃とは大違いです。
そのため、中学生の頃に生じた「差」よりも、高校生になってから生じる「差」の方が圧倒的に大きいのです。
だから、高校生になってからの勉強方法・環境・意識次第で、多くの高校で学年順位・偏差値などは大幅に入れ替わります。
輝泉塾だと成績が上がる理由
岐阜県大垣市の高校生の学習塾・輝泉塾では「効率よく成績が上がる勉強法」を指導しています。
効率よく成績が上がる勉強法を身に付けることが出来れば、成績はどんどん上がっていきます。
学力が上がる結果として成績が上がる輝泉塾
輝泉塾では目の前の学校の定期テストの点数を上げるための短期的な詰め込み型・暗記型の勉強法ではなく、学力・実力が上がる結果として成績も上がる勉強法を行っています。
そもそも、高校生は何のために勉強するのでしょうか?
決して高校の定期テストで点数を取るためだけや、大学受験に合格するためだけに高校生は勉強するのではありません。
高校生の時期というのは人生において、とても大切な時期です。
確かに、高校の定期テストで点数を取ることや、偏差値を上げて大学受験に合格することも大切なことです。
しかし、高校時代に勉強する過程で身に付けた「学力」「学ぶ楽しさ」「自主的に勉強する習慣」「向上心」などは高校の定期テストの点数が上がったり、大学受験に合格するだけではなく、大学に進学した後も、そして社会人になった後も人生において大きな財産となります。
高校時代というのは人生80年以上の中のわずか3年間ですが、高校時代の過ごし方、その間に身に付けたものでその後の人生は大きく変わってきます。
一見、回り道のようにも思えるかもしれません。しかし、それが結果的に理解力・思考力・論理構築能力・問題解決能力・応用力・創造力・記憶力・読解力など様々な能力を育み、効率よく成績が上がる勉強法になっていくのです。
輝泉塾の特徴
- 一斉講義+個別演習のハイブリッド型学習塾。個別演習は生徒によって課題が違い、それぞれの学力に合った指導を受けられる
- 「分かる」を「出来る」にする=効率よく成績が上がる勉強法を指導
- 詰め込み型・暗記型の指導で短期的に高校の定期テストの点数を上げるのではなく、学力が上がる結果として成績が上がる勉強法を指導
- 入塾前には平均点前後~学年順位が下位だった高校生で、入塾後学年トップクラスになった高校生が多数いる
- やる気を引き出し、自主的に勉強する習慣を身に付けられるように指導
- 講師と生徒との距離が近く、アットホームな雰囲気。生徒同士が仲良く、お互いに協力・刺激しあって共に成長していく環境がある
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