岐阜県大垣市の中学生が効率よく成績を上げ、高校受験で大垣北高校・東高校・南高校・西高校に合格する勉強方法
仮に今、平均点前後や、中々平均点が取れていない中学生でも大垣四高に合格することは出来ます!
岐阜県の西濃地区、大垣市の中学生の保護者の方で、
- 子供には、出来ることなら大垣北高校に合格してほしい
- 大垣北高校は無理でも、出来れば大垣東高校、そうでなくても大垣南高校か大垣西高校に行ってほしい
- 子供が大垣四高(北高・東高・南校・西高)に進学できたら良いな
と思われている保護者の方は多いです。
しかし、それと同時に
- うちの子の今の成績では高校受験が心配・・・
- 今の成績のままでは大垣四高は難しい・・・
- うちの子はやれば出来るはずなのに、やる気を起こさず、自主的に勉強しようとしない・・・
などとお悩みの中学生の保護者の方も多いです。
大垣四高に合格するために必要な成績とは?
次の表が、大垣四高に合格するために必要な中学校の定期テストでの5教科合計点数(500点満点)の目安です。
もちろん、一応の目安ということで、これよりも低い点数で合格できた生徒もいれば、逆の場合もありますが、一応のボーダーラインとお考えください。
あくまで目安ですが、中学校の定期テストでコンスタントに
- 350点以上の点数を取れるようになると、大垣西高校の合格ライン(偏差値55前後)
- 380点以上の点数を取れるようになると、大垣南高校の合格ライン(偏差値58前後)
- 400点以上の点数を取れるようになると、大垣東高校の合格ライン(偏差値60前後)
- 430点以上の点数を取れるようになると、大垣北高校の合格ライン(偏差値64前後)
ということになります。
- 今のうちの子の成績だと○○高校くらいか~
- 今のうちの子の成績だと大垣四高は難しいな~
などと思われるかもしれません。
しかし、心配ありません。
それは、「今」の成績であって、未来である「高校受験時」の成績ではありません。
中学生の成績が短期間でどんどん上がるのは決して珍しくありません。
中学生は成長期で、身体も短期間で急成長しますが、学力・成績も短期間で急成長するものなのです。
今から、高校受験までに学力・成績を上げれば良いわけです。
中学生の成績は短期間でも急激に上がります
次の図を見てみてください。中学生の定期テストでの5教科の合計点の変化です。(100点満点×5教科の500点満点です。)
元々の点数を見ると、前から学年トップクラスだった子供たちではありません。
それが、数か月~半年、1年で成績が急激に上がっていることが分かります。
何人か、個別に見ていきましょう。
わずか4ヶ月で大垣四高の合格ライン圏外から大垣東高校の合格ラインを突破!
この生徒の場合、元々の点数は317点と大垣四高の合格ラインには届いていませんでしたが、わずか4ヶ月で407点に上がり、大垣東高校の合格ラインを超えています。
大垣南高校の合格ライン圏外から、わずか3ヶ月で大垣北高校の合格ラインへ!
この生徒の場合、元々の点数は377点と、大垣南高校の合格ラインに少し届いていなかったのが、たった3ヶ月で441点に上がり、大垣北高校の合格ラインを超えています。
大垣四高の合格ライン圏外から1年で大垣東高校が目前に
この生徒の場合、元々の点数は301点と大垣四高の合格ラインには届いていませんでしたが、1年後には396点に上がり、大垣西高校と大垣南高校の合格ラインは超えています。
元々、大垣四高合格ライン圏外だったのが、大垣東高校の合格ライン目前まで1年で成績が上がっています。
大垣四高の合格ライン圏外から大垣東高校の合格ライン突破!
この生徒の場合、元々の点数は296点と1教科平均60点を取れておらず、大垣四高の合格ラインからは圏外でした。
それが、2年4ヶ月かかりはしましたが、409点に点数が上がり、大垣東高校の合格ラインを超えるまでに成績が向上しました。
5割が取れなかった生徒が、たった4ヶ月で100点以上アップ!
この生徒の場合、元々の点数は234点と、5割が取れていませんでした。
それがたった4ヶ月で100点以上点数が上がっています。
5教科の合計で100点以上も上がったということは、1教科平均20点以上も点数が上がったということです。
まだ大垣四高の合格ラインには達していませんが、もう少しで大垣西高校の合格ラインになっています。
どうすれば、中学生の成績が短期間でも上がるのか?
このように、中学生の成績が短期間で急激に上がることは決して珍しい事ではありません。
元々平均点前後や、平均点が取れなかった中学生が、短期間で大垣四高の合格ラインを超えることは良くあることなのです。
では、どうすれば良いのでしょうか?
それには、成績が中々上がらないという中学生の、成績が上がらない理由を考えてみると分かります。
その理由は2つあります。
成績が中々上がらない中学生の2つの理由
- 勉強が嫌いで、やる気を起こさず、自主的に勉強しようとしない
- 親や教師に「勉強しろ」と言われても、宿題をするくらいで、何をしたら良いか分からない=成績が上がる勉強の方法が分からない
この2つが、成績が上がらない最も大きな理由です。
ということは、この2つの理由を解消すれば、中学生の成績はどんどん上がり、大垣四高の合格ライン圏外だった中学生でも、大垣四高に合格できるようになるのです!
この2つの理由を解消するということは、
- やる気を引き出す
- 勉強すればするほど成績が効率よく上がる勉強法を身に付ける
ということです。
この2つが出来れば、中学生の成績はどんどん上がります。
そんなこと出来るの?と思われるかもしれません。
先ほどの、成績が急上昇した中学生たちはそれをしたから、短期間で成績が急激に上がり、大垣四高が合格圏内になったのです。
それは決して、詰め込み型で長時間の勉強を強い、暗記をたくさんさせるような勉強法ではありません。
目の前の定期テストの点数だけを上げるのであれば、詰め込み型の指導をして、テスト範囲の暗記をしてしまえば、定期テストの点数は確かに上がります。
しかし、それでは定期テストの点数が上がるだけで、本当の学力は中々上がりません。
そして、何より詰め込み型の指導を受け、目の前の定期テストの点数を取るための暗記を強いられることは、中学生にとっては「苦痛」なのです。
当然、そのような詰め込み型の勉強法をしていると、勉強が楽しくなく、自主的にやる気になりはしません。
- やる気を引き出す
- 勉強すればするほど成績が効率よく上がる勉強法を身に付ける
ことが出来れば、子供は勉強が楽しくなっていき、やる気を出し、自主的に勉強するようになります。
そして、その過程で身に付けた「学力」「学ぶ楽しさ」「自主的に勉強する習慣」というものは中学校のテストの点数が上がったり、高校受験に合格できたりするだけではなく、高校に進学した後も、大学などに進学した後も、そして社会人になった後も大きな財産となることでしょう。
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- 本当にやる気になるの?
- 成績が効率よく上がる勉強法って本当?
と思われるかもしれません。
今回、「中学生のやる気を引き出し、効率よく成績が上がる勉強法」での講習を2週間無料で体験できます。(先着30名様)
本当に、子供がやる気になるのか、効率よく成績が上がる勉強法というのはどういうものかを体験することが出来ます。
あなたは子供にどんな中学生になって欲しいですか?
Aタイプの中学生
- 部活も勉強も頑張る子供
- やる気があって自主的に勉強する子供
- よい友達が多く、明るく素直な子供
- 成績が良い子供
- 高校は志望校に合格できる子供
Bタイプの中学生
- 家でゲームばかりしている子供
- やる気を起こさず、勉強しない子供
- 友達と遊ばず、家でマンガやテレビばかり見る子供
- 成績が悪く、落ちこぼれてしまう子供
- 高校受験で志望校には合格できない子供
Aタイプと、Bタイプどちらの中学生になってほしいですか?
中学生の「差」は何によって生まれると思いますか?
中学生というのは人生において、とても大事な時期です。
中学生は小学生の時とは違って勉強のレベルが一気に上がり、子供はテストの点数や学年順位、偏差値など、勉強面・成績面で「競争」にさらされることになります。
そして、その勉強面・成績面の競争は高校受験へと繋がっていきます。
また、中学生というのは中学校の成績や高校受験だけではなく、部活動や友達との触れ合いによって性格面・コミュニケーション面など人間的に大きく変わっていく時期です。
更に、中学生というのは、思春期で多感な時期です。
反抗期で悩まされる保護者というのは決して少なくありません。
中学生の「差」は小学生の頃とは大違いです
子供は中学生になると、小学生の頃とは比べ物にならないくらい、同級生たちとの間で、「差」が生じるようになります。
その「差」というのは、学力・成績面はもちろんのこと、部活動での差、性格など人格形成面での差など様々な「差」があります。
その「差」は高校受験での「差」になってくるだけではなく、子供が高校生になった後も、そして大人になって社会に出た後にも続く「差」に繋がっていきます。
今でも昔と比べると格差社会になってきたと言われていますが、中学生の子供が社会に出る頃には今より更に格差が広がっていくと言われています。
子供が中学時代をどう過ごすかで、高校受験はもちろん、子供の将来は大きく変わってきます。
あなた自身の中学校時代を思い出してみてください
大人になってから自分の中学生の頃を振り返ってみると、
- 中学生の頃、○○していたら良かったな~
- もう一度、やり直せるなら○○するのにな~
と思うことって、ありませんか?
- あの頃、もっと勉強していたら・・・
- あの頃、もっと友達を大事にしていたら・・・
- あの頃、もっと頑張っていたら・・・
大人になって過去を振り返ると、このようなことを思ったりしますよね。
そして、親は自分の子供には自分がした失敗はしてほしくないと願うものです。
そのため、親は子供のためを思って、子供にこんなことを言ってしまいがちです。
- もっと勉強しなさい!
- いつまでゲームをしてるの!
- 漫画ばっかり読んで!
- テレビばっかり見て!
- そんなことしていると、高校受験が・・・将来が・・・
あなたは子供にこのようなことを言ったことはありますか?
あなたの子供は素直に言うことを聞いて、勉強しますか?
- うちの子は家で全然勉強しようとしないんです・・・
- 今のままじゃ成績は上がらないし、高校受験が心配です・・・
- うちの子は全然言うことを素直に聞かないんです・・・
などの相談を学校や塾の先生などにされる保護者の方はとても多いです。
何故、うちの子供は素直に言うことを聞いて勉強しようとしないのか?
というような悩みを持たれている中学生の親というのは決して少なくありません。
しかし、心配したり、悩む必要はありません。
それは、あなたの子供だけではありません。
- 親の言うことをなかなか素直に聞かない
- 家で勉強しない
中学生の子供というのはそういうものなのです。
中学生の反抗期というのは、子供が成長してきた証でもあります。
親が言っても、中学生の子供は素直に聞かないのが普通なのです。
かといって、ほったらかしには出来ないですよね。
何故、子供は自主的に勉強をしないのか?
- 中学校の授業は受けている
- 学校で出された宿題は一応する
でも、それ以上の勉強を自主的にはしようとはしない、という中学生は多いです。
それだけでは成績も中々上がっていきにくいです。
子供がやる気を出して、自主的に勉強をするようになって成績が上がっていくと、親としてはもちろん嬉しいですよね。
子供が自主的に勉強しない理由は2つあります。
- やる気が起こらない
- 勉強の方法が分からない
この2つが子供が自主的に勉強しない最も大きな理由です。
逆に言えば、子供が「やる気」を出して自主的に勉強するようになり、勉強する方法が分かる様になれば、子供の成績はどんどん上がっていきます。
もちろん、高校受験で大垣四高(大垣北高校・東高校・南高校・西高校)に合格することにもつながっていきます。
中学生の子供というのは、思春期・反抗期で親にとっては子育て面で難しい時期ですが、色んな面で成長し、色んな事が劇的に変わる時期です。
やる気を引き出し、勉強法を身に付けると、学力・成績も急成長します。
先ほど、中学生の成績は短期間でも急激に上がることをお伝えしましたが、
- 子供がやる気になって、自主的に勉強するようになった
- 勉強の方法が分かってきた
ことによって、短期間で成績が上がっているのです。
小学校の頃は普通の成績だった子供が中学生になると急に学年トップクラスになったり、中学2年生までは平均前後や、平均以下だった子供が中学3年生になった頃には学年トップクラスになって、大垣北高校に合格するというのはよくあることです。
いつまでも成績が上がらないまま高校受験を迎える中学生・あるいは落ちこぼれてしまう中学生と、成績がどんどん上がって大垣四高に合格できる中学生の一番の違いは
- やる気・自主性
- 勉強法
の違いなのです。
どうすれば、子供がやる気になって自主的に勉強するの?
これがもっとも大きなポイントだと思います。
勉強の方法や成績アップより前に、子供が「やる気」になって、自主的に勉強するようにならないといけませんよね。
- うちの子供はやれば出来るはずなのに、やろうとしない
- 子供がやる気にならない、勉強しようとしない
と悩まれる保護者の方は多いです。
子供がやる気にならない2つの理由
子供が自主的に勉強をやる気にならない主な理由は2つあります。
- 環境による影響
- 勉強が楽しくない、楽しい・面白いと思えていない
つまり、この2つの理由を解決することが出来れば、子供はやる気を出して自主的に勉強するようになります。
子供がやる気を出して自主的に勉強するようになり、勉強が楽しい・面白いと思えるようになると、成績はどんどん上がっていきます。
中学生は環境がとても大切
中学生というのは、多感で、周囲の影響をとても受けやすい時期です。
ですので、「どういう環境で、誰と共に過ごすか」によって、中学生の成長は大きな影響を受けます。
- 家庭
- 中学校
- 学級
- 部活動
- 塾
- 習い事
- 地域社会
色んな環境の中で子供は育ちます。
そして、環境によって子供が受ける影響は大きく変わってきます。
その中で、子供が何から最も大きな影響を受けると思いますか?
中学生の子供は小学生までと同様に、親や学校の先生からも様々な影響を受けます。
しかし、中学生は小学生の頃から比べると学校にいる時間は長くなり、部活をしたり、塾に通ったりなど、親と過ごす時間は小学生の頃より減っていきます。
また、反抗期のため親と距離を取りたがる時期でもあります。
また、小学生の時は担任の先生との距離が近かったのが、中学生になると教科別に先生が分かれ、先生との距離感は小学生の頃よりも遠くなっていきます。
このように、中学生になると、親や学校の先生との距離感が小学校の時よりも離れていきます。
では、中学生にとって誰からの影響が最も大きいかというと、最も大きな影響を受けるのは、周囲の「友達」からの影響です。
思春期で多感な中学生は友達からの影響がとても大きくなります。
そのため、中学生にとって、誰と仲良くなるか、誰と友達になるかというはとても大きいのです。
環境がとても大切です
- 同級生など周囲の子供が遊んでばかりいて、勉強しない友達が多い環境で育つ
- 同級生など周囲の子供が将来の事を考えていて、自主的に勉強を頑張っている友達が多い環境で育つ
子供にとって、どちらの方が良いでしょうか?
環境というのは「場所」もありますが、その環境によって「出会う人」「時間を一緒に過ごす人」が変わります。
そして、環境によって子供が友達になる相手も変わってきます。
そして、子供はその友達から多くの影響を受けます。
どういう環境で、誰と一緒に過ごすかは子供の成績だけではなく、性格・人格形成面も影響を受けることになります。
中学校というのは色んな生徒がいます。
親としては、「良い友達を作ってほしい」と思いますよね。
何故なら、中学生の子供が友達から受ける影響は必ずしも良い影響だけとは限らないからです。
特に多感で周囲の影響を受けやすい思春期・反抗期の中学生だと尚更です。
親としては、やっぱり将来のことをきちんと考えていて、勉強も部活も頑張るような、素直で前向きな友達を作ってほしいですよね。
子供が、将来のことをきちんと考えていて、勉強も頑張っている友達を作るにはどうすれば良いでしょうか?
それは簡単なことです。
将来のことをきちんと考えていて、勉強も部活も前向きに頑張っている同級生が多い環境にあなたの子供も入れば良いのです。
将来のことをきちんと考えていて、勉強も部活も頑張っている同級生が多い環境に入れば、自ずと子供はそういう同級生と共に時間を過ごすことになり、そういう同級生の友達が増えるわけです。
勉強も部活も一生懸命に頑張る友達、やる気があって自主性がある友達と一緒に時間を過ごすようになると、その友達との関係は次のようなものになっていきます。
- 一緒に勉強して、分からないことがあればお互いに教え合ったりする
- 良きライバルとなって切磋琢磨する
- やる気が影響して、お互いにやる気を引き出し合う
- 一緒に遊んだり、一緒に将来のことを話したり、時にはケンカして仲直りしたりする
こういう友達と時間を共に過ごし、共に成長していくことが中学生の子供には大切です。
中学生は反抗期で親の言うことは中々聞きません。
中学生の子供には、お互いに良い影響を与え合い、共に成長していく友達が出来る環境が大切なのです。
そういう友達が出来る「環境」に子供が入ると、子供の勉強面・成績面だけではなく、性格面・人格形成面でも大きく変わってきます。
では、どういう環境に子供が入ると、そういう同級生が多いでしょうか?
勉強も部活も一生懸命に頑張る友達、やる気があって自主性がある友達が出来やすい環境というのは、そういう同級生が多く集まっている場所ですよね。
その1つは、学習塾です。
中学生というのは中学校の授業があり、部活もあって子供は小学生の頃とは比べものにならないくらい忙しいわけです。
その中で学校と部活が終わって疲れていても学習塾に通い続ける子供というのは、勉強するやる気があり、良く勉強する子供の割合が多くなります。
中学生にとって、学習塾はもちろん勉強する場ですが、自主的に勉強するやる気がある同級生と友達になる場でもあります。
中学生の子供は学校のクラスメイト、部活の仲間、塾の友達、近所の友達など様々な環境で色んな友達が出来ます。
その中で、塾での友達というのは、一緒に勉強して分からないことがあればお互いに教え合ったり、ライバルとなって切磋琢磨したり、一緒に遊んだり、一緒に将来のことを話したり、時にはケンカしては仲直りしたりし、お互いに良い影響を与え合う良い友達になりやすくなります。
塾での友達はそういうやる気があって自主的に頑張る友達の割合が高くなり、周囲にそういう友達が多ければ、子供もその良い影響を受けやすくなります。
中学校全体や、クラスの中には色んな同級生がいます。
- 学校が終わったら、すぐに家に帰ってゲームをしたり、テレビを見たり、漫画を読んでいる中学生
- 学校が終わったら、部活は頑張るけど、勉強はあんまりしない中学生
- 学校が終わったら、部活を頑張り、その上で塾にも通って勉強する中学生
子供が塾に行くと、3の同級生と共に過ごす時間が長くなり、3の友達が増えることになります。
家で一人では中々勉強しようとしなかったり、勉強がはかどらなかったりする中学生が多いですが、塾では塾自体で勉強をするのはもちろん、塾で出会い、仲良くなった友達とお互いに良い影響を与えながら共に成長していくことが出来ます。
学校や部活での友達は基本的に同じ中学校の生徒ですが、子供は塾では他の中学校の生徒とも友達になることになります。
塾で仲良くなった他の中学校の友達と同じ高校に進むということも出てきたりします。
中学生の勉強する環境は色々とあります。
学校以外での中学生の学習環境としては
- 自宅で勉強
- 通信教育
- 家庭教師
- 塾に通う
など、様々な学習環境があります。
自宅で勉強
自宅で自分で学校の教材や参考書、問題集で勉強するというのはペース配分を子供が自分自身でしなければならず、元々自主的に勉強する習慣を身に付けていない子供の場合はなかなか難しいです。
逆にいうと、自宅で勉強がはかどる子供というのはやる気があり、自主的に勉強する習慣が出来ているわけで、自力でも成績はどんどん上がっていきます。しかし、そういう中学生はどちらかというと少数派です。
通信教育
通信教育の場合も自宅で自分で勉強するのは同じです。
もちろん、通信教育が届くペース通りにきちんと自分で勉強すれば成績は上がっていくでしょう。
自宅で勉強、通信教育の場合は、元々やる気があって、自主的に勉強する習慣がある子供であれば良いのですが、前回の分がまだ終わっていないのに、次のがもう届いた・・・を重ねて、やっていない通信教育の教材が何か月分もたまってしまう子供も少なくはありません。
家庭教師
家庭教師の場合も自宅で勉強するわけですが、1人での家庭学習や通信教育と違って分からないところをすぐに教えてもらえるのは確かに大きいです。
また、子供が自宅で勉強を中々しないとはいっても、家庭教師が来ている間はさすがに勉強するため、それがきっかけで自宅で勉強する習慣がつく場合もあります。
もちろん、子供に合う、良い家庭教師に出会うことが出来れば成績は上がっていきます。
ただ、家庭教師に関しては、当たり外れがあります。
何故なら、家庭教師は専業の家庭教師もいますが、大学生のアルバイトも多いからです。
優秀な大学生であっても、「教えるのが上手い」かどうかは別問題です。
スポーツの世界で「名選手、必ずしも名監督ならず」 と良く言われます。選手としての実力がすごくても、指導者として人に教えるのが上手いとは限らないという意味ですよね。
これは勉強でも同じなのです。 勉強が出来る優秀な大学生でも、教えるのが上手いとは限らないのです。
また、大学生の場合は指導方法はもちろん、高校受験対策や高校受験について日々研究しているわけではないので、専門の講師のような進路指導などはあまり期待できないかもしれません。
塾へ通う
塾へ通うと、少なくとも塾に行っている間は勉強することになります。
家では中々勉強しない子供が塾に通い、塾で勉強を教わるだけでも成績は上がっていきます。
そして、塾で勉強することで勉強法が分かってきて成績が上がり出すと、子供はやる気になりやすくなります。
子供がやる気になって自主的に勉強するようになれば、家でも勉強する習慣をつけやすくなります。
中学生にとっての塾に行くはじめの目的は塾で勉強して成績を上げ、高校受験で志望校に合格することかもしれません。
塾に行くことによる子供への好影響は、成績アップ・志望校合格というのはもちろんあります。
それに加えて、塾に行くと大切な中学時代を共に過ごしてお互いに良い影響を与え合い、高めあっていける友達が出来やすいことも中学生にとってはとても大きいのです。
そういう友達が周囲に多いと、子供は良い影響を受け、やる気になって自主的に勉強するようになりやすいのです。
この良い友達が出来やすいという点は、家での勉強や家庭教師にはない、塾へ通うことの大きな特徴です。
子供がやる気を起こさない2つの理由を解消できる
先ほど、子供がやる気を起こさない2つの理由として、1つは環境による影響で、もう1つは勉強が楽しくない、楽しい・面白いと思えていないからだとお伝えしました。
1つ目の環境による影響というのは、塾はやる気があって自主的に勉強する前向きな友達が出来、その影響を受けてやる気になりやすい、とても良い環境なわけです。
2つ目の「勉強が楽しくない、楽しい・面白いと思えていない」という点も解決することは出来るのです。
どうして、勉強が楽しくない、楽しい・面白いと思えていないのか?
「勉強が楽しい・面白い」という中学生は実はごく一部です。
- 親が勉強しろとうるさいから
- 学校の宿題をしていかないと怒られるから
- テストがもうすぐだから
- 嫌だけど仕方なくやっている
という中学生が多いのです。
勉強が楽しくない理由には、勉強しても中々成績が中々上がらないということがあります。
逆に、勉強すればするほど成績が上がっていくと、勉強は楽しくなっていくものです。
- 勉強しても中々成績が上がらない
- 勉強すればするほど成績が上がっていく
その違いはどこにあるでしょうか?
その違いは、「勉強法」にあります。
ほとんどの中学生は「やればやるだけ効率よく成績が上がる勉強法」をしていないのです!
- 学校の宿題をただ作業的にこなしている
- 教科書の例題や練習問題を作業的にこなしている
- テスト直前に一夜漬けで暗記しようとしている
このような勉強法をしていると、学力は中々ついていかず、成績も中々上がっていきません。
勉強しても身についている感覚がなく、成績も上がっていかなければ、勉強を楽しいとは思えないのです。
効率よく成績が上がる勉強法を身に付けると、勉強すればするほど成績は上がっていきます。
そして、やればやるほど成績が上がると、子供は勉強するのが楽しくなり、「やる気」になるものなのです。
そうすると子供は自主的に勉強するようになり、更に成績は上がっていくのです。
中学生が短期間で成績が大幅に上がる理由
先ほど、中学生が短期間で成績が急激に上がるのはよくあることだとお伝えしましたが、それは、
効率よく成績が上がる勉強法で教えてくれる塾に通う
↓
効率よく成績が上がる勉強法で教えてもらい勉強する
+
やる気があり、自主的に勉強する友達が出来、その影響を受ける
↓
成績が上がる=やる気になる、勉強が楽しくなる
↓
自主的に勉強するようになる
↓
更に成績が上がる=数か月~半年、1年など短期間で成績が大幅に上がる
という経過を経ているのです。
- 効率よく成績が上がる勉強法を身に付ける
- やる気になり、自主的に勉強するようになる
中学生の子供は、この2つのポイントで短期間でも成績を急激に上げることは出来るのです。
効率よく成績が上がる勉強法とは?
「効率よく成績が上がる勉強法なんてあるの?」と思われるかもしれません。
それは、定期テストで点数を取るための暗記型・詰め込み型の勉強法ではありません。
勉強を「出来る」ようになる勉強法をするということです。
学生時代を思い返してみてください。
学生時代に勉強していて、問題集や参考書、テストなどで分からない問題があったとします。
そういう時は、どうしましたか?
問題集や参考書で答えや解き方を見たり、先生に質問したりしましたよね。
そして、分かると、「分かった」と思いましたよね。
この「分かった」が問題なのです。
実は、「分かった」と思っても、
- 分かった気になっただけ
- 分かったつもり
になっただけで、「出来る」ようになっていないままという場合がとても多いのです。
学生時代、こんなことはありませんでしたか?
分からなかった問題で、問題集や参考書で答えや解き方を見たり、先生に質問したりして「分かった」と思う
↓
しばらく経って、同じような問題に出会う
↓
「どこかで見たような気がするな~」と思いつつ、また分からない・解けない
↓
前回と同じように、問題集や参考書で答えや解き方を見たり、先生に質問したりして「分かった」と思う
↓
「あ~そうだった~」「前にやったな~」と思う
どうですか?
こういうことって学生時代にありませんでしたか? よくあるパターンだったりしましたよね。
つまり、これは答えや解き方を見たり、先生に質問したりして、「分かった」と思ったものの、「分かったつもり」になっただけで、「次から出来る」ようにはなっていないということですよね。
実は、これが「中々成績が上がらない」「勉強が嫌い」「やる気にならない」という中学生がしている勉強法なのです。
時代が変わっても、中学生の多くはこのパターンを繰り返しています。
「分かったつもり」で、「出来る」ようになっていないと、これを更に2回も3回も4回も繰り返すことになります。
つまり、「分かったつもり」で、「出来る」ようになっていないため、同じことに時間を費やしているわけです。
頑張って長時間勉強しても、この勉強法をしていると、どうなるでしょうか?
同じことに時間を費やしているので、効率がとても悪くなってしまいますよね。
もちろん、頑張って勉強時間をかけても、実際に「出来る」ようになってはいないので、成績は中々上がっていきません。
実は、勉強しても中々成績が上がっていないという中学生の多くはこの、効率がとても悪い勉強法をしているのです。
そして、頑張って時間をかけて勉強しても成績が上がっていかないと、勉強するのは全然楽しくなく、勉強が嫌いになってしまい、やる気にならなくなってしまうのです。
これに対して、次のパターンを見てみましょう。
分からなかった問題で、問題集や参考書で答えや解き方を見たり、先生に質問したりして「分かった」と思う
↓
「分かる」を「出来る」にする勉強をすぐにする
↓
しばらく経って、同じような問題に出会う
↓
すぐに答えを出せる・解ける
↓
同じような問題は何回やってもすぐに答えを出せる・解けるので、する必要がなくなる
↓
更に発展的な他の勉強に時間を使える
↓
更に「出来る」ようになる
↓
成績はどんどん上がっていく
実は、学年トップクラスになるような中学生がしている、「効率的に成績が上がる勉強法」はこれなのです!
成績がどんどん上がり、学年トップクラスになったり、地域トップの進学校に合格する中学生は、「分かったつもり」で終わらせずに、すぐに「出来る」ようにしているのです。
「分かったつもり」で終わらせずに、すぐに「出来る」ようにする勉強法を身に付けると、どうなると思いますか?
「分かったつもり」だったのを、すぐに「出来る」ようにするだけでも、子供の成績は上がりますよね。
また、先ほどの効率が悪いパターンのように、同じことを繰り返さないようになって、ムダな時間を使わなくても良くなります。
ムダな時間を使わなくて済むようになると、さらに発展的な他の勉強に時間を使えるわけです。
そうすると、成績はさらにどんどん上がっていくようになります。
やればやるほど成績が上がっていくと、勉強するのが楽しくなっていくものです。
部活と勉強の両立もしやすくなります
中学生にとって、勉強はもちろん大切なことですが、部活も大切ですし、もちろん友達も大切ですよね。
子供が短時間で効率的に成績が上がる勉強法を身に付けて、短時間で効率的に成績を上げられるようになれば、勉強と部活の両立もしやすくなりますよね。
子供の学校で学年トップクラスの同級生がどんな生徒か子供に聞いてみてください。
次の2つのタイプの内、どちらの方が多いですか?
- Aタイプ:いわゆる「ガリ勉」タイプで、毎日すごく長時間勉強している生徒
- Bタイプ:決して長時間勉強している「ガリ勉」タイプではないが、何故か成績が良い生徒
学年トップクラスで高校は進学校に合格する子供たちは、Aタイプの人よりBタイプの人の方が多くないですか?
そう、ほとんどの中学校で、学年トップクラスの生徒というのは、決して「ガリ勉」タイプではないのに、何故か成績が良いBタイプの人の割合の方が多いのです。
つまり、学年トップクラスの中学生は勉強時間が長いから成績が良いのではないということです。
そう、中学生の成績の差は「勉強時間」だけではないのです!
部活も頑張っていて、友達も大事にしていて、そんなに長時間勉強しているように見えない子供がすごく成績が良かったりしますよね。
そういう子供は「頭が良い」「要領が良い」などと言われたりします。
彼らは、短時間で効率的に成績が上がる勉強法を身に付けていて、短時間で効率的に成績を上げることが出来ているのです。
中学生の学力・成績は数か月~半年、1年という短期間でも大幅に上がることはよくあります。
つまり、子供がやる気になり、短時間で効率的に成績が上がる勉強法を身に付けて、自主的に勉強するようになれば、今からでも子供が急成長して学年トップクラスになったり、地域トップクラスの進学校に合格することは可能なのです。
どうすれば、「分かったつもり」が「出来る」になるの?
「分かった」と思って終わらせずに、「分かる」を「出来る」にする勉強をすぐにすることが大切です。
それは、具体的にはどうすれば良いのでしょうか?
- それは、授業・講義を聞いて「分かった」と思う
- 分からなかった問題で、問題集や参考書で答えや解き方を見たり、先生に質問したりして「分かった」と思う
だけで終わらずに、すぐに確認作業や演習をして「出来る」にしていくことが大切です。
インプット(聞く・読む・教えてもらう)の段階では「なるほど!」「分かった!」と思っても、「分かったつもり」で終わってしまう場合がよくあります。
インプットで終わらせるのではなく、「アウトプット」出来る=自分で説明できるようになり、応用できるようにすると、理解度が深まるのはもちろん、応用力もつき、学力が上がり、成績も上がっていきます。
どうすればアウトプット出来るようになるの?
これについては、アウトプット出来るようにするのが大事だと言っても、それを1人で、いきなり出来る中学生というのはかなり少ないです。
また、具体的に何をすればよいかというのは、教科によっても変わってきますし、1つの教科でも分野によってすべきことは変わってきます。
ですので、その勉強法で教えてくれる先生から教わり、その勉強法で実際に勉強し、徐々に身に付けていく必要があります。
勉強法の場合も、「分かる」→実践して「出来る」ようになる→継続して「身に付ける」必要があります。
中学生の塾の種類・スタイル
中学生の塾のスタイルというのは、学校の授業のように講義を一斉にする塾と、個別指導をする塾とに分かれます。
それぞれにメリットとデメリットがあります。
一斉講義をする塾
メリット
- カリキュラム通り、授業を受けるので、系統だった指導を受けられる
- 塾に行くと同級生と一緒に勉強するので、塾での友達が出来やすい
- 料金が比較的安め
デメリット
- インプット型で、学校の授業と同じように「分かったつもり」で終わってしまう子供もいる。
- 学力が違う子供に同じ講義をするため、すぐに理解できる子供と、すぐには理解できない子供がいる
- 予習・復習などを自主的にやる習慣が元々ないと、授業についていけなくなる子供もいる。
- アウトプットは子供は自分で自主的にしないといけない。
個別指導をする塾
メリット
- 家庭教師と同じように、質問にすぐに答えてもらえる
- 演習を個別に見てもらえる
- 個別指導は子供の学力に合わせてくれるので、ついていけなくなることはない
デメリット
- 子供に合わせるため、系統だった指導が出来ない場合もある
- 質問応対が中心のため、インプットが足りなくなる場合もある
- 個別指導なので、塾での友達は出来にくい
- マンツーマン・個別指導だと講師の人件費がかかるため、料金が比較的高めになる
- 個別指導は人件費が高くなるため、それを少しでも抑えようと、大学生などのアルバイト講師の割合が多い個別指導塾も多い
というように、それぞれにメリットとデメリットがあります。
岐阜県大垣市にある中学生対象の学習塾、彩心塾では、この一斉講義・個別指導の両方のメリットを合わせた指導をしています。
つまり、「一斉講義」+「個別演習」の両方をしている塾です。
「一斉講義」+「個別演習」
「分かる」で終わらず、「出来る」まで
一斉講義で系統だった講義をし、「分かった」と思った段階で終わらず、個別演習で1人1人が「出来る」ようになるまで専任講師が指導をしています。
個別演習というのは、講義の後に質問に来た生徒の質問に答える程度や、自主的に演習している生徒の質問に答える程度という訳ではありません。
それだと、自主的に演習をする生徒しか出来るようにならないからです。
彩心塾では、一斉授業で効率よく必要なポイントを説明した上で、個別演習を授業に加えています。
そして、個別演習では、生徒によって演習課題が異なります。
それは、生徒によって入塾時期も違いますし、学力・成績に差があるからです。
生徒1人1人の学力・成績に合った課題を与えることで、1人1人の生徒の学力・成績を把握し、「出来る」までもっていくことができます。
そのため、元々の成績が良かった生徒もそうでなかった生徒も、成績が上がっていくのです。
先ほど、数か月~半年、1年で中学生の成績が急激に上がったとお伝えしたものは、彩心塾の生徒たちの成績の変化です。
元々の成績を見ると、決してもともと特別な生徒ではありません。
平均点前後の生徒や、平均点がなかなか取れなかったという生徒たちの成績がどんどん上がって、大垣四高の合格ラインを続々と超えていっていることが分かります。
彩心塾の学習指導理念は学力向上率100%ということです。
単に中学校の定期テストの点を挙げるだけではなく、学力を上げ、成績を上げる指導方針です。
中学校の定期の点数を上げるだけであれば、テスト範囲を頑張って暗記してしまえば点数は上がります。
しかし、それでは本当の学力は身についていかず、応用力もついていきません。
彩心塾では元々の成績に関係なく、1人1人の学力に合った課題を与え、個別演習で「出来るまで」各教科の専任講師、友達と一緒に学ぶことで、全員が学力を向上して、成績が上がる指導をしています。
彩心塾で成績が上がり、大垣四高に合格した生徒の声
中学生の頃に彩心塾に通って大垣四高に合格した生徒の声をご紹介します。
彩心塾は岐阜県大垣市にある中学生対象の輝泉塾グループの学習塾です。高校生になると、高校生対象の輝泉塾に通う生徒も多いです。
どんな問題にも対応できる応用力も身についた
河合菜那さん(大垣北高校)
私は彩心塾で本当の学力を得ることができたのではと思っています。
目の前のテストのために暗記するだけという即席のものではなく、自分で考え、ちゃんと根拠をもって答えを導く、そういった学力だと思っています。
そのおかげでどんな問題にも対応できる応用力も身についたと感じています。
高校生になった今でも、中学生のときに彩心塾でつけた学力は高校学習の基盤となり、私を支えています。
そんな学力を得られたのは他でもない彩心塾という学習環境があったからだと思っています。
他では得られない授業内容、私に合わせてわかりやすく答えて下さる質問応対、相談にも乗ってくれる先生方、そして、互いに競い、高めあえる仲間。そのような環境で学んだ経験は私にとってとても貴重で大切な時間です。高校3年生になった今、志望大学を目指して輝泉塾の先生方や仲間と毎日のように頑張っています。
公立高校にさえ行けないのではないかという不安がありました。
渡邊祐人くん(大垣東高校・理数科)
僕は中学1年生のとき、テストで思うように点が取れなくて、公立高校にさえ行けないのではないかという不安がありました。
そんなとき、彩心塾に入って先生方のわかりやすい指導のおかげで解けなかった問題もどんどん解けるようになり、テストでも8割以上取ることができるようになりました。
そして大垣東高校の理数科に合格し、彩心塾から勉強してきたことと輝泉塾で新しく勉強したことが軸になってクラスでも上位の成績が取れるようになっています。塾では、先生方は気軽に質問応対に応じてくれるので楽しく勉強することができています。
「自分で考える力」が強くなった
大野詩織さん(大垣東高校)
私は、中学1年生のときから彩心塾の先生たちと勉強を楽しくしてきました。
高校生になって輝泉塾にも通っています。
彩心塾はみんなで授業を受け、楽しく勉強してテストを頑張ろうという雰囲気でしたが、輝泉塾では自分で考えて自分のペースで解いていくスタイルで「自分で考える力」が強くなったと思っています。もちろん、先生の質問応対はとてもわかりやすいし、ポイントや問題の攻略方法を教えてくれるので、解答力も伸ばしてもらえます。
私は彩心塾から輝泉塾(中等部から高等部)にずっと通っているので、なじみのある先生がたくさんいるし、気軽に先生に何でも話すことができ、相談などもしています。これからの大学受験に向けて、先生たちと相談しながら志望大学の合格へと突き進んでいきたいと思っています。
中2の3学期のテストが19点。半年後の中3の2学期には定期テストでも実力テストでも80点が取れるように
川村隼弥くん(大垣南高校)
僕は、数学は得意でしたが、中学2年生まで英語がまったくわからなくて、中2の3学期のテストが19点でした。
困った僕は、英語がすごく得意になったという友達が通っている彩心塾に3年生になる春休みに入塾しました。
彩心塾の英語の先生に教えてもらい始めてから、今までがウソのように英語がどんどんわかるようになっていきました。半年後の中3の2学期には定期テストでも実力テストでも80点が取れるようになっていました。
1年前には無理だと思っていた大垣南高校を受験し、合格することができました。
入試結果を見てびっくり、なんと英語が91点でした。
優しくも厳しく、とてもわかりやすい先生のおかげです。
今、高校3年生になり、輝泉塾でも国公立大学を目指して毎日頑張っています。
勉強に集中する時間が増えていき、成績も少しずつ上がっていき、手応えを感じるように
山川拓也くん(大垣南高)
僕は、中学2年のときに友人に勧められて彩心塾に入りました。
塾に入るのは初めてで不安でしたが、どの授業もわかりやすく、時には笑いもあり、とても楽しく充実した授業だったので塾に行くことが苦になることは全くありませんでした。
勉強に集中する時間が増えていき、成績も少しずつ上がっていき、手応えを感じるようになっていました。
高校生になって輝泉塾ではわからなかったことがあれば僕がわかるまで先生方はマンツーマンで付き合ってくれました。受験勉強が始まり、毎日塾に通うようになりましたが、先生方と生徒たちが一緒に夕食をとったりするなどとても馴染みやすく居心地も良い場所でした。彩心塾と輝泉塾ともに、授業がわかりやすい、一生懸命指導してくれる、先生方もユニークでユーモアがある、とても親しみやすい塾でした。
充実した授業と、いつでもわかりやすく教えてもらえる質問応対
栃川 夏さん(大垣東高)
私は、彩心塾と輝泉塾の充実した授業と、いつでもわかりやすく教えてもらえる質問応対があったから最後まで頑張ることができました。
また、先生や友達と一緒に食事をしたりお話をしたりしたことや、どんなときも親身に相談にのってくれて背中を押して下さる先生がいたこともとても心強かったです。
素晴らしい先生と友達がいる中で勉強ができて本当によかったです。
岐阜県大垣市の 中学生の学習塾 彩心塾の特徴
- 「分かる」を「出来る」にすることで、効率よく成績が上がる勉強法を身に付けられる勉強法を指導する
- 生徒のやる気を引き出し、自主的に勉強する習慣を身に付けられるようにする
- 暗記型・詰め込み型の指導で中学校のテストの点数を上げるのではなく、学力を上げ、実力が付く結果として成績が上がる勉強法をする
- アットホームな雰囲気で生徒同士が仲良く、お互いに協力・刺激しあい、共に成長していく環境
- 入塾前は大垣四高の合格ラインに達していなかった生徒で、短期間で大垣四高の合格ラインを超える生徒が多数いる
- 低料金
塾の料金について
中学生のお子様の塾を選ばれる際に、料金も大事なポイントだと思います。
彩心塾の料金はとても低価格です。
より多くの子どもたちに勉強の楽しさを知ってほしいと考え、通常講座に加えて夏期講習・冬期講習・春期講習・テスト前特別対策などの特別講座をすべて受講されても大手の予備校や塾の半額程度になるような料金になっています。
おそらく岐阜県大垣市エリアの中学生の塾では群を抜く低価格な学習塾となっていると思います。
2週間無料で体験できます。
中学生の保護者の方にとって、お子様を塾に入れられる際には色々なことを悩まれることと思います。
また、中学生は学校・部活だけでも大変です。
- 塾に入って、学校・部活と塾を両立できるの?
- 実際に入塾してみないと、塾の雰囲気が分からない
- 塾に入ることが、子供にとって本当に良い事なのか実感がわかない
- どこの塾も、良いことを言うけど、本当のところはどうなの?
- どの塾を選んだらよいか、どの塾が子供に合うか分からない
- 入塾した後で、子供が塾に行きたがらなくなるかもしれない
など、不安に思われることは多いことでしょう。
お子様が2週間の講習を無料受講されると
- 彩心塾に通って楽しいか
- 学校や部活と塾の両立は出来そうか
- 彩心塾で勉強すれば、本当に成績が上がっていきそうか
- 塾で良い友達は出来そうか
などを実際に感じていただけます。
彩心塾の講習を2週間無料で受講されると、お子様が「彩心塾に今後も通いたい」と思われるかどうかお試しいただけます。
2週間の無料講習が終わった際に、入塾を希望されない場合、もちろん料金は一切かかりません。
彩心塾/輝泉塾 保護者説明会
彩心塾についてについて詳しくは、保護者説明会に是非ご参加ください。
彩心塾 保護者説明会
保護者説明会は随時開催しております。
2週間無料体験や個別説明会、資料請求など、輝泉塾グループ(彩心塾・輝泉塾)までお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。
電話でのお問い合わせは0584-73-3981(輝泉塾グループ本部)までお気軽にお電話ください。
彩心塾の校舎は大垣市内に2つあります。
- 彩心塾 興文校:大垣市神田町1丁目73
- 彩心塾 中川校:大垣市三津屋町3丁目1274ー1
2週間無料体験や個別説明会、資料請求など輝泉塾グループ(彩心塾・輝泉塾)までお電話、またはお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。
電話でのお問い合わせ
輝泉塾グループ本部までお気軽にお電話ください。
電話 0584-73-3981
(電話受付時間 月~土 14:30~22:00)